忍者ブログ

写真大好き★プラザ南店日記

デジカメ初心者教室☆開催中~!自分のカメラ使いこなしていますか?オート撮影から抜け出そう!詳しくはTEL 0126-24-6305 ホシノまで

2024/03    02« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »04
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は少し、涼しいですね(*^^*)

こんにちは、ホシノです☆
今日は少し、過ごしやすい感じなので・・・

久しぶりに「ホシノのつぶやき」などを(*^^*)♪



昨日は人生初の「人間ドック」へ行って参りました。
この18年間の「健康診断」の中で一番の「体重増」でした(-_-;)←激しくショック

重い重い・・・重いなぁ~、とこの一年過ごしてきましたが
やはり本当に、重かった(-_-;)

お腹の回りもしっかりと計測されましたが、人生で一番でしたね(-_-;)←泣きたい

そして一番恐怖…の飲み物?笑
大粒の涙を流しながらも、しっかり飲んできました胃カメラ(苦笑)

ん~・・・
呑むのはやはり・・・ビールがいいですよねぇ(-_-;)←当たり前


この歳になると、健康に対する不安が増えてきますよね(-_-;)←御年48歳
しかしながら「ピロリ菌もなくOK☆」とその場で先生に言って頂いたので
無事生還!・・・と言った感じではありますが、詳しい検査結果は二週間後だそうで。

早く詳しい検査結果報告が欲しいものです(-_-;)フゥ~



さて!
先日、お休みをゆっくり頂きました☆
雨も結構な勢いで降っていまして、撮影に出かけることも出来ませんでしたので

プラぁ~っと、ここまで行ってみました☆

岩見沢市栗沢町万字にあります「ジンギスカン鍋博物館」

通称「ジン鍋ミュージアム」

なんと!211個ものジンギスカン鍋がズラズラズラリ…所狭しと…(笑)


すごい(笑)
そして中から館長さんが出ていらっしゃいまして(写真撮るの忘れた・涙)
ジンギスカンに対する熱い思いを、た~~~~~~っぷりとお話になられ(笑)

最後にこの鍋を見せて頂きました。


「どうして、鍋に仕切りが付いていると思いますか?」と質問されたので

「んー、生と味付けを分けるためでは?」と答えると

「僕もそう思うんだけど、実際のところ分からなくて。情報求めてるんだよね。」

とのことでしたので、いきなりですか!!この鍋!!


どうして仕切りが付いているのか?

を知っている方がいらっしゃいましたらぜひ!
ホシノまで情報をお願い致しますm(_ _)m



というわけで、本日は!
ジンギスカン鍋情報を求めるブログ更新でした(笑)

皆さまの情報をぜひお待ちしております☆




今月はここで撮影会でーす!滝川へ行きますよ☆


8月はコチラ!沼田町へ行きます☆


そして10月は道写協岩見沢支部の皆さんと室蘭です☆



※9月23日(土)の夕張清水沢撮影会フライヤーは、しばしお待ちくださいませm(_ _)m



【各撮影会のお申込みお問合わせ】
TEL 0126-24-6305
MAIL  fujicolorplazaminami@ffpartner.net

ホシノまで宜しくお願い致します☆(*^^*)
(ホシノ不在の場合は、上出(かみで)が承ります)

皆さまの御参加を心よりお待ちしております☆



いつも応援ありがとうございます(*^▽^*)ノ

「拍手」を励みにブログ更新しております!!

本日は皆さまからの「ジンギスカン拍手」笑
「ジンギスカン鍋情報拍手コメント」笑

お待ちしておりますヽ(*^▽^*)ノどうぞよろしくです!!

ホシノ



拍手[18回]

PR

★溝口館長様

コメントありがとうございます!
「拍手コメント」(管理人のみ観覧可能)の中に「片方ジンギスカン、片方ホルモン」という意見がありましたが(笑)
どんなもんでしょ~?(^^;;;;
by ホシノ 2017/07/20(Thu)14:56:34 編集

玉千館の仕切りジン鍋







玉泉館の解説があるwwbページです。

http://www.gyokusenkan.jp/history.html


年表の1979年昭和54年から2ー3年の間に、株式会社レジャーランド玉千館 時代に作られた特注品です。名物料理にジンギスカンをおき、この鍋を作らせたようです。

私の推測ですが、冷凍マトンまたはラムロールスライス肉と味付け肉(たれ漬け込み肉)を仕切って、同時に焼いて食べるための鍋だと思います。

もしかしたら、岩見沢鋳物さんが製造を担当したかも知れません。

岩見沢地域は、「付けたれ」「味付け=漬け込み」方式の中間点に位置し、両方の食べ方が混在しています。だから、このような仕切り壁のある鍋を作らせたのでしょう。

今でこそ、仕切りのあるステンレス製の鍋物用鍋や仕切り付きフライパンが売られていますが、30年前にこの発想と着眼はスゴイと思います。

当時の玉千館を知っている人がいたら、是非、当時の使い方を教えてください。
これは、ジンパ学史上、画期的な発見になります。

ジン鍋博物館 館長 溝口雅明
by 溝口雅明 2017/07/19(Wed)17:32:53 編集
お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
管理人のみ閲覧

プロフィール

HN:
フジカラープラザ南店
性別:
女性
職業:
写真屋さん
趣味:
旅・酒・写真
自己紹介:
管理人ホシノが、撮影会やイベントなどの開催風景や日々の出来事を不定期ながらアップしていきます★
FaceBook:
http://www.facebook.com/fpminami
Twitter☆fpminami

カレンダー

02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログ内検索

カウンター

バーコード

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 写真大好き★プラザ南店日記 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]